第22回 ツール・ド・八ヶ岳


日時:2008413() 天候:曇り 気温10(スタート時)〜6℃(ゴール)

主催:ツール・ド・八ヶ岳実行委員会
後援:佐久穂町 佐久穂町観光協会 佐久穂町商工会 臼田建設事務所 
    臼田警察署 南佐久北部森林組合 JA佐久浅間農業協同組合 
    北部消防署
協賛:パナソニックサイクルテック(株) 日精ファルマ(株) キャットアイ(株)
    マトリックス(株) (株)ウェイブワン (株)トーマス17バイシクル事業部 
    (株)なるしまフレンド (株)ツクイ企画 RGTエンタープライズ


Photo by 信州ふぉとふぉと館


本格的ヒルクライムシーズンの開幕を告げる雪の麦草峠を目指す「ツール・ド・八ヶ岳」
冬季閉鎖された国道299(メルヘン街道)で、開通直前に開催され、桜が満開になろうとしているスタート地点から、25km標高差1300mを上ると、除雪されたばかりの2m近い雪の壁の麦草峠がゴールとなり、走りながらにして、四季の変化を感じられる達成感を存分に味わえる大会だ。
今年は、他の大会と重なっていない事もあり、トップライダーが集結し、昨年比1.5倍と、例年以上の盛り上がりを見せた。
雪を残したスキー場の上での閉会式も、この大会ならでは

 


BIKE:SPECIALIZED Ruby Expert
ペダル:Look keo カーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas スーパーNova

春一番の本格的ヒルクライムレースとして定着した「ツール・ド・八ヶ岳」
参加人数も年々増え、盛上がりを見せてきている。
今年も、早々に御招待の声をかけて頂き、参加させて頂いた。

今年は雪が多く、三月の初めにはXCスキーで麦草峠に行き、雪に埋もれたバス停やガードレールを見て、今年は頂上までは無理なのではないかと思っていた。
しかし、大会当日には、しっかりと除雪され、コースコンディションばっちり整えて選手を迎えていただいた。

女性用ロードバイクとして、今年発売となった「Ruby
まだ、乗りこなせていないが、ポジションも出て、自分のバイクらしくなってきた所。
やはり、体格やパワーを考えて女性用としているだけあって、しっくりとくる部分は多い。
今年はこのバイクで挑戦。

新しくなったのは、バイクだけでなく、チームウエアーもリニューアル。
Wave oneさんが、サポートして下さる事になり、大急ぎでこの大会に間に合わせて頂けた。
着心地も抜群で、かなりカッコ良く仕上げて頂き、お気に入り。
アイウエェアを引き続きサポートして頂くアディダスのサングラスも、新色、レンズも新しく視界良好。

そんなピカピカ状態で、スタートラインへ。
毎年、タイムをきっちりと突き付けられるヒルクライムは、結構恐い。
力は付いてきているのか、調子はどうなのか・・・
少なくとも、去年のタイムは上回りたい・・・

結果は、自己ベスト!
コンディションにも恵まれ、コースレコードを2分35秒更新のおまけもついた。
目標とする出せるパワーは、もっと上だが、進歩している事を感じられてうれしかった。
この調子で、目標のレースに向かってどんどん上げていきたい。

今回も、たくさんのクラブ員や、トレーニング仲間、キャビンの常連さん達が、この大会に参加。
お陰様で、前日もSY-Nak cabinは大賑わい。
大勢で、盛上がって、それぞれが色んな思いをして、また次に向かう。
そんな空間がとても居心地いい。
皆さん、ありがとうございました。

中込 由香里



ゴール付近は、2m近い雪の壁


Newウェアを身に纏い、08シーズンスタート!
Photo by
信州ふぉとふぉと館

BIKE:SPECIALIZED Ruby Expert
決戦ホイール:ROVAL ALPINISTE  SL CARBON
ペダル:Look keo カーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas スーパーNova


新しいバイクでの初めてのヒルクライムレース。
シーズン初めとあって、ロードバイクに乗る機会が少なく、まだ、ポジションがしっかり出ていないので、前日の練習も微調整をしながらライディング
女性用に設計されたRubyの乗りやすさは勿論の事、決戦仕様の”飛び道具”
ROVAL ALPINISTE SL CARBONの驚異的な軽さにビックリ
 
今回のレースは招待して頂いた。
心配された天気も夕方まで持ち、3回目の参加の中で、一番暖かく、走りやすい気候でレースとなった。
 
スタート直後は、ダンシングで進み、その後自分のペースで踏み始める。
前には男子のロードバイククラスの方々がたくさんいるので、その間を進む。
いつも通りの漕ぎをしているつもりだったけれど、回転よりも踏むことのほうに意識が行っていたのか、レース中盤から足が張ってきて、ゲート上の後半からは、スピードにも乗らず、足も回らず、明らかに失速しているのを自分でも感じた。
 
前半踏みすぎかも!と言われ、確かにそうかなあとレースを振り返る。
少しずつ上げていけるような回転を意識した練習やレース中たれずに踏みまわしていけるようなパワーをつけられるような練習をしっかりして、今後のレースに備えていきたいと思う。
 
昨年度よりも参加者も多く、大会自体盛り上がってきているように感じた。
抽選会では地元名産品も並び、アットホームな雰囲気が魅力的な大会だった。

今シーズンも頑張ります!ヨロシクお願いします!

矢沢みつみ

 SPECIALIZED Ruby Expert

ゴールまで500m!
Photo by
信州ふぉとふぉと館








◆Resalt
 ●男子チャンピオンクラス
1位 筧 五郎  イナーメ・アイランド・信濃山形 1時間1分18秒(コースレコード)
2位 村山 利男 Vitese・Ichikawa 1時間1分18秒(コースレコード)
3位 鎌田 圭介(招待) パールイズミ・スミタ・ラバネロ 1時間1分38秒(コースレコード)
 ●女子クラス
1位 中込 由香里(招待) team SY-Nak SPECIALIZED 1時間16分45秒(コースレコード)
2位 矢沢 みつみ(招待) team SY-Nak SPECIALIZED 1時間19分55秒
3位(1位) 小笠原 恵  team 光 1時間26分44秒


※本掲載記事の許可ない転載は禁止します。

(C) 2008 sy-nak All rights reserved