アドベンチャーin富士見チャンピオンシップ 7


  

日時:2010516日(日)  天候:晴れ 気温:15

会場:富士見パノラマスキー場
主催:アドベンチャー・イン・富士見実行委員会
共催:富士見町 富士見町観光協会 富士見パノラマリゾート
後援:信濃毎日新聞社 長野日報社 エルシーブイ株式会社
    日本マウンテンバイク協会

■種目
MTB50km
MTB35km
MTB30km
MTB50km+Run10km
チーム対抗戦
キッズMTB
ミルキー
里山ツーリング


Photo by 信州ふぉとふぉと館

 


使用バイク: SPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon
使用タイヤ: SPECIALIZED FAST TRAK LK S-Works 2BLISS (1.8気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas イーブルアイ
●サプリメント: WGHpro


7回目となったこの大会。
今までで一番良い、晴天ドライのコンディションの中、レースは行われた。
第1回大会から招待選手として参加させて頂いている大会で、いつものJシリーズなどのようにシビアなレースではないけれど、男子や別のクラスの選手も一斉にスタートするので、ライバルは沢山。
自分の力を引き出してもらえるレースでもあり、苦しいながらも、MTBの醍醐味を満喫出来る好きな大会であり、頑張りたい大会だ。

私が出場したMTB50kmのクラスだけでも400名近い選手が一斉スタート。
パレードスタートを先頭でスタートし、カーブで後ろに目をやると、選手達が後ろにずーっと連なっている圧巻の風景があり、その先頭を走っている事がなんとも心地良い。

パレード走行が終わり、林道に入りペースが上がっていく中、今回は出来るだけ付いていこうとするのではなく、長い上りの鉄則通りに走っていった。
途中、ペースメーカーになる選手や、目標になる選手を見つけながら走るが、例年より一人走行が多かったのは少し残念だった。

ここのコースは晴れると絶景。
解っていながら、ついつい視線は路面に集中してしまう。
時々、思い出したように遠くに目をやると、美しい山々が目に飛び込んできて、リフレッシュされる。

前にも後ろにも選手が見えないと、ペースを落としてしまいそうになるが、「レースで強くなる」を頭に集中して走る事は出来たと思う。
自分の力は発揮出来たレースだったと思うが、やはりレースをするといつも欲が出てしまう。
もう少し前のパックで走れるようになりたいと・・・

男子のトップは2時間20分を切ってゴールしてしまうが、同じコースを7時間位かけてゴールする選手達もいる。
取り組み方、苦しみ方、楽しみ方は様々だけど、みんながMTBレースの醍醐味を堪能出来たのではないかと思う。
それがこの大会の良い所でもある。

昨年は冷たい雨の中、皆真っ黒になってゴールしたが、今年は綺麗なジャージのまま、皆晴れ晴れとした笑顔でのゴールが印象的だった。

また、最後にはキッズクラス、3歳〜のミルキークラスのレースも行われ、家族ぐるみで自転車を楽しんでいる微笑ましい光景も見られた。
地元に根付き、MTB好きが皆で苦しみ楽しみ合えるこの大会が今後もずっと育っていってほしい。

今回も沢山の仲間達が一緒に参加してくれました。
皆様、ありがとうございました!お疲れ様でした!

◆中込 由香里


スタート後の4km程はパレード区間
沿道の方々の応援が嬉しい

Photo by 信州ふぉとふぉと館


山頂付近は、舗装の高速区間もある。
舗装路でもSPECIALIZED S-Works Era FSR Carbonはリジットバイクか、それ以上の軽い走り
Photo by 信州ふぉとふぉと館


午後は、キッズレースで会場は盛り上る。

◆Resalt
●女子50km総合
(1位) 中込 由香里(招待) team SY-Nak SPECIALIZED 2時間44分32秒
2位) 矢沢 みつみ(招待) 2時間58分26秒
1位 中島 祥子 Team ARI 3時間39分24秒
●男子50km総合
(1位) 平野 星矢(招待) ブリヂストン・アンカー 2時間 17分43秒
(2) 松本 俊(招待) TREK 2時間 24分26秒
1 Parker Mark 2時間 27 分36秒

今回の招待選手達
Photo by 信州ふぉとふぉと館
※本掲載記事の許可ない転載は禁止します。
(C) 2010 sy-nak All rights reserved