第23回 ツール・ド・八ヶ岳


日時:2010627() 
天候:雨
気温20(スタート時)〜15℃(ゴール)

会場:長野県松本市浅間温泉〜美ヶ原

主催
:ツール・ド・美ヶ原自転車レース2010実行委員会
構成団体:松本市
       松本商工会議所
       浅間温泉観光協会
       財団法人日本サイクリング協会
       信越放送株式会社


 


BIKE:SPECIALIZED S-Works Amira
ホイール:ROVAL ALPINISTE  SL CARBON
ペダル:Look keo カーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas イーブルアイ
サプリメント:WGHpro

激坂で有名なこのコースも、昨年に引き続き2回目の参加。
昨年は天気も良く、下山の時に頂上付近に広がるレンゲツツジの美しさを堪能出来た。

今年の前日から雨が降ったり止んだりのあいにくの空模様となったが、全国から約2500名の参加者で賑わい、浅間温泉街は自転車で溢れかえった。

ヒルクライムレースはいつもスタート時間が早く、女子は7時31分のスタート。
4時の起床時にやんでいた雨も朝食を食べている頃から再び降り始めた。
幸い気温は低くなく、上る分には問題なさそう。
ローラー台でアップを済ませ、スタート地点で待機。

SPECIALIZED S-Works AmiraROVAL ALPINISTE SL CARBON の組合せは、女性にとっては正に最強のヒルクライムバイクで、上る事が楽しみで仕方がない。

昨年は女子のコースレコードを作れたので、今年はそれを更新したい。
雨はどう影響するか?
でも、タイムより、持てる力を出し切って走る事に集中してスタートする。

ぺタルキャッチが上手くいかず、番手をだいぶ下げてしまったが、かえって先頭でいくより良い。
前の様子を伺いながら、落ち着いてペースを保ち、坂が急になり始めた所から前にあがっていく。
激坂は下ハンダンシングの方が力が上手く入りやすい感じ。
下手にトラクションをかけるとスリップしそうだし、鉄板や道路の補修箇所などに気を付けながら走る。
無理なくマアマア良い感じでいけ、後ろも離れたので気持ちは楽になりマイペースで進める。

ペースを落としたくなる心と闘いながら、前へ前へ。
勾配の変化があるぶん走り易い。

今回は、ボトルの中身にWGHウォーターを入れてみたが、後半になってもチカラが入り、高い心拍数をキープする事ができて、グルタミンの重要性を実感する。

頂上が近づいてくると、風と霧が出てきて視界が悪い。
ここのヒルクライムは1キロほど高速の下り区間が含まれているが、コースの先が見渡せず、スピードは上げたいが無理も出来ない。
しっかり集中して、出来るだけスピードを殺さないように突き進む。
最後の上り返しまで、もがききる。

1時間17分51秒で、昨年の記録を51秒更新し、コースレコードを塗り替えることが出来た。

目標タイムには届かなかったので、まだまだ満足ではないが、頑張りきれたし、この条件の中ではまあ良しとしたい。

走りながら、もう少し改善出来そうな所もまだある。
ここから、更にアップしていきたい。

ヒルクライムの決戦は8月の乗鞍。
自分との闘い、仲間との闘い、競う相手との闘い、楽しみだ。

◆中込 由香里


霧で視界2〜30中、先頭でゴール!
SPECIALIZED S-Works AmiraROVAL ALPINISTE SL CARBON の組合せは、女性にとっては正に最強のヒルクライムバイク
Photo by
信州ふぉとふぉと館






コースレコードを更新し、昨年に引き続き2連覇
WAVE ONE製のチームウェアの上に、WAVE ONE製のチャンピオンジャージを重ね着
◆Resalt
 ●男子チャンピオンクラス
1位 森 正 1時間1分秒21秒(コースレコード)
2位 奥村 英哲 Mustang sally カミハギ 1時間4分3秒
3位 田崎 友康 F(t)麒麟山racing 1時間4分5秒
 ●女子
1位 中込 由香里 team SY-Nak SPECIALIZED 1時間17分51秒(コースレコード)
2位 野中 優子 TEAM YOU CAN 1時間24分15秒
3位 桑原 敦子 Team AMUSE 1時間25分38秒


(C) 2010 sy-nak All rights reserved