2010
 J 八幡浜インターナショナル クロスカントリー
MTB
ジャパン・シリーズXC第1戦


 

日時:2010426日(日)  
天候:晴れ 気温:13
路面コンディション:ドライ

主催:八幡浜MTB実行委員会
共催:八幡浜市 愛媛県自転車競技連盟
公認:UCI国際自転車競技連合 JCF()日本自転車競技連盟
会場:八幡浜市若山 市民スポーツパーク

 


使用バイク: SPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon
使用タイヤ: SPECIALIZED FAST TRAK LK S-Works 2BLISS (1.8気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas イーブルアイ
●サプリメント: WGHpro


既にJ3などの大会は行われているが、トップライダー達が顔を合わせる事実上の開幕戦。
UCIクラス3の、Jシリーズの中で最も位置付けの高い大会でもある。

私にとっても、今シーズン初のMTBレースだ。
今年はMTBのトレーニングレースも走っていないし、まだまだ実戦練習が不足している。
それでも出るからには、きちんと走れるように最低限の準備はしてきた。
片山選手がヨーロッパ遠征の為に出走しない中、現状勝つ事は必須と思っている。

大会の二日前に会場入りできたので、余裕を持ったスケジュールで、クラブ員達と試走も入念に出来、調子を整える事も出来た。
今回は雨の心配もほぼ無く、余計なストレスもかからなくてすむ。

ニューバイクの細かな部分を調整しながら走る。

レースで勝つ事はもちろん大切であるが、普通に走ってしまう事だけは避けたかった。
いくつかの課題を持って挑戦していかなければ、進歩していけないから。

まずはスタート。シングルに前で入る事。

特に1周目を良い走りをする事。

余裕を持って走れたら、短い上りは軽いギアでクルクルでは無く、重めをかけて一気にいくイメージで。

他にも色々あるけれど、重要な順にその三点。

レース当日は、天気も良く、体調も良く、迎える事が出来た。
WGHPro効果か、体は軽い。

会場入りしてからもチェックを繰り返し、集中したスタートは上手く行った。
先行する選手もいたが、じっくり距離と自分の力を配分して、少し余裕を持ってシングルに一番で突入した。
少し後ろを離して良い感じでいっていると思ったが、前半のつづら上りに入る手前で矢沢選手にパスされ、少しミスが重なり、間が空いてしまった。

コース後半でも矢沢選手の気迫の走りに少し離されてるが、落ち着いて走る。

2周目の後半ループ、長い上りで一気に前との差が縮まった。
頂上付近でスパートしてシングルを前で入り、あとは自分のペースを作って走る。

後ろとの差は少しづつ広がっていく事を確認しながら、気持ちには余裕を持てていった。
ラストの2周は、短い上りを少し重いギアでチャレンジしてみた。
試走のサラ足では上れても、この状態で踏み切れるか解らなかったけれど、足をついても大きなタイムロスになる事は無いし、脚が攣る事も無いだろうからやってみた。

まあ、重いギアにしているだけ回転が落ちるから、意味ないかもしれないけれど、以外といけたので次のステップに繋がりそうな感じはある。

そして、アテネオリンピックの選考会以来、この会場で一番でグラウンドに帰ってくる事が出来た。
ここのゴールは華々しく、優勝ポーズも決めやすいので一番フィニッシュはとても気持ちがいい。
うれしかった。

走っていて不甲斐ない所も沢山あったし、課題がクリアー出来なかった部分もあるが、また、挑戦あるのみ。


お蔭様で、今シーズンも幸先の良いスタートをきる事が出来ました。
応援、サポート、どうもありがとうございました。
この先、自分の走りに進歩が見られるように、頑張って走っていきます。

◆中込 由香里






Photo by JOKO


シクロチャンネル(ダイジェスト)

Photo by JOKO
スタート前、集中力を高める。
adidasイーブルアイ2010モデルのゴールドが光る
トレイルライトSのレンズは、シングルトラックの中でも視認性が抜群



Photo by JOKO
最近は、XCでもワンピースを着用する選手が増えているが、Wave one製ワンピースは、体にフィットし、気合が入る。



Photo by JOKO
女性専用設計のSPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon は、下りはまるでDHバイクの様なのに、舗装上りもリジット並みか、それ以上に軽い


Photo by うっちー

●女子エリート XCO 5.67km x 5  28.35km
1 中込 由香里

team SY-Nak SPECIALIZED

1時間51分40秒69
2 矢沢 みつみ みっつん 1時間56分18秒57 +4分37秒92
3 西尾 美子 焼鳥山鳥R 2時間3分:09秒31 +11分28秒66

●男子エリート XCO 5.67km x 7  39.69km
1 山本 和弘

キャノンデール・ファクトリー・R

2時間1分22秒99
2 小野寺 健 SUBURU GARYFISHER 2時間1分51秒38 +28秒39
3 武井 亨介 チーム・フォルツァ! 2時間4分20秒91 +2分57秒92


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