2011 JCF MTBジャパンシリーズ第4戦
白馬/さのさか大会



日時:2011年7月31日(日)

天候:雨  気温:25℃
コースコンディション:マット

会場:白馬さのさかスノーハープ

主催:白馬さのさか大会実行委員会・日本マウンテンバイク協会
公認:(財)日本自転車競技連盟



使用バイク: SPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon
使用ヘルメット: SPECIALIZED S-Works Prevail
使用タイヤ: SPECIALIZED S-Works THE CAPTAIN (1.75気圧)
SPECIALIZED S-WORKS SAUSERWIND 2BLISS(1.75気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas evil eye halfrim pro S
●サプリメント: WGHpro
●コンディショニング: アスリートネット湘南
●心拍計: Polar

全日本が終わり、自分の中では一区切りという気持ちがあった。
今後、マウンテンバイクにどういう取り組みをしていくのが良いのか、模索中。
学校が夏休みに入った事もあり、かねてから行いたかった女子中高生達のMTBキャンプをレース1週間前から行い、レース前日には一緒に会場入りもした。

全日本が終わった時点では、さのさか大会に出場するかどうか決めかねていたが、彼女達と一緒にトレーニングしながら、同じ所に目標を持って一緒に臨もうと思った。
レース4日前にちょっとしたミスであばらを痛めて、再び出場に迷いが生まれたが、出場方向で動いていった。

雨の影響でコースコンディションも悪く、前日の試走でも厳しいレースになる事は予想されたが、走る覚悟は決めた。

レース当日、雨が降っていたので、アップはローラーですませ、召集に向かいがてら1本坂でペースをあげておこうとした所、後輪がパンク。
既に召集は行われていたが、幸いSPECIALIZEDブースで素早くタイヤ交換をして頂き、事無きを得た。
何かと出場を拒もうとするものが現れるのは気のせいか?
あえて考えないようにする。

スタートは2列目となったが問題はない。
号砲までに落ち着かせる時間も充分あった。

落ち着いてスタートをきり、進んでいく。
私は無理なくマイペースで行くが、先頭と少し間隔が開いていき、上り返しで変速のタイミングが悪くチェーンがかんでストップ。

シングルで体勢が崩れたり、バイクの乗り降りは特に辛く、押し区間は特に痛みが強く、速く走る事ができない。

周回毎に増す痛みを、何とかこらえて、表彰台には上れたものの、おもいきり走れず、痛みは更に悪化し、結局あばら2本を骨折。
走ってみなければ解らなかったし、中途半端に走りたくはなかったので現状態でのベストは尽くしたけれど、結果的には何か中途半端になってしまった感じで情けない。

それでも、アラフォー3人の表彰台はすがすがしいものがあった。
みんな良い時も悪い時も、頑張って走ってきた。
小林選手の復帰後の初勝利!
色んなもどかしさと戦いながら、ここまで上げてきた事に拍手を送りたい気持ちで一杯だ。
そして、若い子達も何かを感じてくれた事と信じて、女子選手みんなで向上していきたい。
ありがとうございました。

◆中込 由香里

Photo by JOKO



Photo by JOKO

◆Resalt

 ●女子エリート XCO 5.6km x4

1

小林 可奈子

MTBクラブ安曇野KONA

1時間31分54秒99

2位 田近 郁美 GOD HILL 1時間35分20秒98
3 中込 由香里 team SY-Nak SPECIALIZED 1時間36分35秒18

 ●男子エリート XCO 5.6km x 5 

1

小野寺 健

SPECIALIZED

1時間34分04秒81

2

山本 和弘

CANONDARE

1時間35分47秒61

3

辻浦 圭一

ブリヂストンアンカー

1時間36分21秒41

Photo by 信州ふぉとふぉと館


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