2012 JCF 全日本MTB選手権大会


日時:2012年6月2〜3日  

天候:曇  気温:18℃
コースコンディション:ドライ

会場:富士見パノラマスキー場

主催:財団法人 日本自転車競技連盟(JCF)
主管:全日本マウンテンバイク選手権富士見大会実行委員会



Photo by 信州ふぉとふぉと館


バイク: SPECIALIZED Fate Carbon 29  
タイヤ: Panaracer Driver 29 Pro (前後1.4気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas evil eye halfrim pro S
●コンディショニング: アスリートネット湘南
●心拍計: Polar RCX5



今年日本で行われる2つのビッグレースが2週連続で行われた。
海外を中心に活動をする選手達が日本のレースに出場出来ない事は多いが、この2つのレースは皆が集まる。
そして、全日本選手権はその年の日本一を決める緊張感のあるレースだ。

女子のレースでは、片山選手の実力が抜きに出ているが、何が起こるか解らないのがレース。
最後まで諦めずに、自分の走りに集中して、精一杯のレースをする事を心にレースに向かった。

富士見の会場はSY-Nak cabinからも近いので、通えるというメリットもある。
キャビンに来て下さる人達が使用出来るように設置された酸素カプセルや、ローラーに常設されたパワークランク等も直前まで活用出来る。
パワークランクについては、まだ導入して間もないが、良い感触を得ている。

また、全日本9連覇を目指す片山選手、この大会に向けてメチャメチャ気合いの入っている男子エリートの大江選手達も宿泊してくれ、そういったモチベーションの高い選手達と行動を共にする事で自分の気持ちも高めていけた。
ナショナルチームで行動したりした時にいつも感じる事。
いい仲間といる事がお互いを高め合えるという事。

コースは例年と大きな変更は無いものの、今まで単調だった所々に刺激が入るような工夫が成されていた。
八幡浜のレース後、ひどい疲れは無かったが、今ひとつスッキリしたコンディションにならずにいたので、2日間の試走もあまり追い込む事なく、しっかりと見てコンディションを整えつつ気持ちを高めるようにしていった。

前日までの雨予報に覚悟は決めていたけれど、当日はドライの絶好の路面コンディションの元でレースを行う事が出来た。
にわか雨の心配もあったが、マッドにならない限り大丈夫なタイヤだったので、天気を気にせず走る事が出来た。

レースは集中してスタートラインに付いたものの、いつも以上にかかりが悪い感じで4番手でシングルに入る。
何か落ち着き過ぎてる感じで下りも慎重になってしまう。
小さな下ループを終え、長い上りに差し掛かった所で順位をさげてしまう。

大丈夫か?
大丈夫。しっかりと前を見ながら今度は上げていく。
程なく単独2番手走行が始まる。

身体もきつく、2周目のゲレンデ上りを上っている時にあと3回もここを上るのか・・・などと思ってしまったが、余計な思いは振り払って走るしかないと覚悟する。

1つ1つのセクションをしっかりと超えていけばゴールにたどり着く事が出来る。
弱い心に負けず追い込め!追い込め!

そして、2番でゴールする事が出来た。
沢山の応援も貰って頑張れた。
今ある力をしっかり出せた事が嬉しかった。

サポート、応援、自分に力を与えてくれたもの、ありがとうございました!


◆中込 由香里




Photo by 信州ふぉとふぉと館



Photo by 信州ふぉとふぉと館
WAVE ONE レジェフィットワンピースは、上半身がメッシュのような素材で、とても涼しくて軽くて柔らかで、着ているストレスがなく快適!



Photo by 信州ふぉとふぉと館
adidas evil eye halfrim pro Sサングラスが、しっかりと目をガードしてくれ、シングルでのコントラストもハッキリし、一瞬の判断ミスも防いでくれる。




◆Resalt

 ●女子エリート XCO 4km x 5

1

片山 梨絵

SPECIALIZED

1時間274647

2 中込 由香里 team SY-Nak 1時間365573

3

田近 郁美

GOD HILL

1時間384474

 ●男子エリート XCO 4km x 7 

1

山本 幸平

SPECIALIZED R

1時間41分10秒28

2

山本 和弘

CANNONDALE

1時間44分47秒07

3

斉藤 亮

MERIDA MIYATA

1時間44分58秒10