第13回ツール・ド・美ヶ原 2012


日時:201271() 
天候:雨
気温20(スタート時)〜15℃(ゴール)

会場:長野県松本市浅間温泉〜美ヶ原

主催
:ツール・ド・美ヶ原自転車レース2012実行委員会
構成団体:松本市
       松本商工会議所
       浅間温泉観光協会
       財団法人日本サイクリング協会
       信越放送株式会社


 


BIKE:SPECIALIZED S-Works Amira
ペダル:Look keo ブレードカーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas evil eye halfrim pro S
ヘルメット:OGK KABUTO レジモス
心拍計:Polar RCX5
コンディショニング:アスリートネット湘南



今年も自分自身と向き合いながら、自然体でレースを走ると決めても、自分自身に言い聞かせる事と本心が食い違う事もある。

楽しく走れて、今の自分の力がしっかりレースで出せれば良い、と言い聞かせつつも、やっぱり勝ちたいとか、良いタイムを出したいとか・・・

ヒルクライムレースは、毎年同じコースで、タイムがしっかりと叩きつけられるので尚更でもある。

色々な思いはあっても、コンディションもあがってきてはいるし、ヒルクライムを走れる楽しみな方が大きかった。

ましてや前日に、日本MTB女子にオリンピック枠が回ってきた事を知り、テンションも上がった。

レース当日、予報通り朝から雨が降ってきた。
降らないにこした事はなかったけれど、さほど気にならなかった。

レースは自分のペースで進められた。
最初の激坂区間で、腰にこないように、乳酸が溜まらないように注意して走り、上手くクリアー出来た。
しばらくして独走となり、少しでも速いタイムでのゴールを目指して走った。

頂上付近は霧で視界が悪く風もあり、下り区間はビビリが入ってしまったし、気温も低くて身体が動き辛くなってきたが、最後までもがききった。

優勝出来た事はとても嬉しかったし、4連覇も嬉しい。
でも悪条件だったとはいえ、タイムを更新できなかったことはやはり悔しい。

これで良しと言い聞かせつつ、やはり本心もしっかり持てている。
タイムを出そうと思ったら、やっぱりあの走り方ではダメだと思う所は沢山ある。

欲も含めた自然体で、でも乗鞍にはもうちょっとあげていきたい。

雨に濡れ、すぐに冷え切っていく身体。
頂上にストーブを焚いた暖かいお部屋を用意して下さっていて、とても有難かったです。

多くの仲間達と走れたヒルクライムレースはほんとに楽しい。
次は乗鞍で!

◆中込 由香里

※大会の模様は、7月21日SBCテレビ(TBS系)で放送予定です。





名物の激坂区間は、バイクを押す選手も続出





◆Resalt
 ●男子チャンピオンクラス
1位 乾 友行 Team ARI 1時間00分秒58秒390
2位 森 正 1時間01分00秒837
3位 黒岩 信充 VAXレーシング 1時間02分36秒825
 ●女子
1位 中込 由香里 team SY-Nak 1時間19分35秒154
2位 小島 由起子 なるしまフレンド 1時間23分35秒462
3位 栗原 春湖 ARAI MURACA 1時間24分07秒651