第28回 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍


日時:201391() 
天候:晴れ   気温18℃

会場:長野県松本市安曇乗鞍高原

主催
:第27回 全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍実行委員会
構成団体:松本市/(財)日本サイクリング協会/のりくら観光協会/(株)長野放送
後援:長野県/長野県教育委員会/(財)長野県体育協会/(財)JKA/(財)自転車産業振興協会
    (財)日本自転車普及協会/(社)自転車協会/中日新聞社

 


BIKE:SPECIALIZED S-Works Amira
ペダル:Look keo ブレードカーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas evil eye halfrim pro S
ヘルメット:OGK KABUTO レジモス
心拍計:Polar RCX5
コンディショニング:アスリートネット湘南

レース前、昨年までの乗鞍レースレポートを読み返してみた。
同じようなレポートは書きたくないな、と思っていた。
6年前からこの大会に出始めて、Bestは5年前の1時間9分20秒。
毎年、その自己Bestを破りたいと挑んでいるけれど叶わない。
歳を重ねる毎に難しくなりそうで、今年こそは破りたいと・・・

夏の間も良いトレーニングが出来たし、身体も絞れて体調も良かった。
今年はチャンスか?
ワクワクする気持ちで臨んだ。

台風の影響が心配されたが、レース当日は雨もあがり、天気予報もまずまずな感じだったので、ヨシ!という感じでスタートまでの準備を進めていった。
アップを終えて集合地点に行って、初めてスタート時間が30分遅れる事とコース短縮の事を聞いた。
上の方の強風と路面状況の問題という事らしく、自分の得意とする後半部分がカットになってしまったのは残念ではあったが、中止じゃなくて良かったと不思議と思えた。
もう少しだけアップを延ばしてから再び集合地点へ。

チャンピオン男子の3分後に女子が一斉にスタート。
予想通り金子選手が良いペースでスタートを切っていったのでその後ろについてレースを進めていった。
自分のペースで進められない事は予想通りで、速いペースで入っても我慢して付いていって離されても粘っていくトレーニングもしてきたので、付いていく。
最初から諦めたくはなかった。

まもなく、離れる事を余儀無くされ、オーバーペースを回復させつつ、最大のマイペースを築いていく。
Timeを稼がせて貰った分、ツケも回ってくる。
ここを上手く乗り切らなければならない。
まずまずの切り替えは出来たと思うが、胃がムカムカするような感じが続いた。
走りは悪い感じではなかったけれど、パワーがみなぎっているという感じでも無かった。
ヒルクライムで時々やってくる空気が軽く感じるスポットが現れる事なくゴールが近付いてきた。
頂上まで行けなくても、チェックポイント毎の目標Timeがあるので、それを目指してBestを尽くした。
いつもの第2チェックポイントでのゴール。

女子では金子選手続く2着でゴール。
クラス別では7連覇する事が出来た。

今回の条件の中での今回の走りでは、このまま頂上に行けてたとしても自己Bestには届かなかったであろうTimeだったが、ここ3年間のTimeより少し良い位か?

なかなか難しい。
来年も挑戦出来るのか?
このままBestは更新出来ないのか?
今は何とも言えないけれど、挑戦しないという選択肢は無いような気もしてる。

私は自分自身の挑戦も楽しんでいるけれど、仲間やライバル、色んな人達の挑戦も楽しんでいる。
この夏一緒にトレーニングした仲間の挑戦はどうだったか?
昨年悔しがってたあの選手の挑戦はどうだったか?
あの選手は今年どの位のTimeをだすのか?
また、今回はサイクルスポーツ.jpでの連載「ワンランク上のヒルクライマーになりたい人に!日向涼子と強くなる!」で私が先生役をやらせて頂いていたので、日向さんの挑戦もとても楽しみだったし、これを読んで一緒に挑戦してくれた人達の挑戦も楽しみだった。

頂上まで走れなかったのは残念だったけど、悪天候の中、こうした沢山の挑戦の場を与えて下さった大会関係者の方々には感謝の気持ちで一杯です。

ひとつの挑戦が終わり、目標が達成出来た人もいれば出来なかった人もいる。
その挑戦を通して色々な事を感じたり学んだりした事でしょう。
乗鞍の終わりは夏の終わりを感じさせます。

今年もありがとうございました!



女性用パフォーマンスジオメトリーと女性用カーボンレイアップを用いたFACT IS 11rカーボンフレームにOSBBを装備。さらにインテグレーテッドテーパードヘッドチューブを取り付け、軽量で高剛性で高速の走りを提供するSPECIALIZED S-Works Amira


Photo by
信州ふぉとふぉと館
今大会に合わせてサイクルスポーツ.jpで連載された「ワンランク上のヒルクライマーになりたい人に!日向涼子と強くなる!」で私が先生役をやらせて頂いた日向涼子さんとゴールにて

1ヶ月目
2ヶ月目
休息日
3ヶ月目
最終回






Photo by 信州ふぉとふぉと館






表彰式後、金子選手と
Photo by 信州ふぉとふぉと館




女性専用の曲面デザインサドル。最適なパワー伝達と快適性を生むポジションをライダーに提供する形状で、細いノーズ部分と短めのサイズがジャストフィットの
SPECALIZED Women's Oura サドル




カーボンプレートがバネとなり、超軽量でダイレクトにパワーを伝えられるLook keo ブレードカーボン
NBS TVニュース

◆Resalt
 ●男子チャンピオンクラス
1位 森 正 宮川医療少年院デュアスロンクラブ 39分17秒287
2位 矢部 周作 BC.ANELLO+PPP 39分48秒785
3位 高橋 義博 チームCB 40分46秒071
 ●女子B
1位 中込 由香里 team SY-Nak 50分50秒922
2位 袴田 美香 55分21秒019
3位 山口 由紀 O-RACING 56分07秒119