2014 JCF MTB ジャパン・シリーズ
クロスカントリー最終戦 白山一里野大会




日時:2014年10月26日(日)   天候:曇時々小雨  気温:24℃
会場:石川県白山一里野スキー場
   コースコンディション:ほぼドライ

バイク: SPECIALIZED S-Works Fate Carbon 29  
タイヤ: Panaracer Driver 29 Proチューブレスコンパーチブル (前後1.45気圧)
●ウェア: WAVE ONE
ヘルメット: OGK KABUTO ゼナード
アイウェア adidas tycane S
コンディショニング: アスリートネット湘南
心拍計: Polar RCX5



Photo by Nakashima


昨年の最終戦で負けた悔しい思いはずっと持っていた。
レースそのものよりも、レースに向けた気持ちが充実していなかったにもかかわらず、何とかなると思ってレースに臨んでしまって負けた事、それが悔しかった。
今年はそんな思いをしたくなかったから、心はしっかりと持ってこのレースを迎えた。

前日の試走もほぼドライで、今回は天気の心配も無さそうだったので、アドバンテージがありそうなタイヤで臨める事は嬉しかった。
試走で良いイメージと刺激を入れさせて貰えた事も有難かった。

レース当日は絶好のレース日和。
今回はスタートから前を走る事が出来た。
そして間も無く、昨年と同じように気合いの入った走りで小林選手が前に出て行った。
昨年と同じレースはしたくないし、相手と自分のアドバンテージのある場所を探っていく。
強い意志のある走りには、強い意志を持たないと勝てない。
面白いレースになりそうだった。
ここに絡んでくる選手がもう少し欲しい所ではあるが・・・
5周のレースで、前半は小林選手の背中を見ながら、後半は私が前を行く形でレースは進み、前に出てからは身体も良く動いていたので自信を持って走る事が出来た。

そして、1番でのゴールを気持ち良く迎える事が出来た。
今出来る走りは出来た。でもレースを走りながらもっとやりたい走りのイメージはある。トレーニングしていない事は出来ないから仕方ないけれど、もうちょっとやれば出来るんじゃないかと思える所もある。

最終戦は1番でゴールして、走ってきた選手皆を迎えたいという気持ちがあった。
まだまだ足りないかもしれないけれど、それぞれ置かれた環境の中で1年間頑張って、励まし合って走ってきた仲間達。
このままではいけないけれど、今は自分達が出来る事を精一杯やっていく事が大切なんだと思う。

今シーズンは、これまで以上に周りの方々の支えを強く感じ、それを自分自身の力に出来た事を嬉しく思います。
アジア大会、富士見、一里野、と最高の締め括りをする事が出来た事に感謝し、自分の誇りにしたいと思います。
こんなに上手くいった所で引退したら気持ちイイんだろうな、とも思うし、この先上手くいくか解らないけれど、まだまだ選手としてやりたい事、自分自身に挑戦したい事があるので、しつこくしぶとく、走り続けたいと思います。

今シーズンも、暖かい応援、サポート、沢山沢山ありがとうございました!


Photo by Nakashima
 
◆Resalt

 ●女子エリート XCO 4.2kmx5 20.8km

1

中込 由香里 team SY-Nak

1時間09分30秒39

2 小林 可奈子 AZUMINO FOX 1時間10分09秒47

3

相野田 静香 LITEC FACTORY

1時間14分12秒68

 ●男子エリート XCO 4.2km x7  29.1km

1

小野寺 健

MIYATA-MERIDA

1時間16分25秒75

2

斉藤 亮

BRIDGESTONE A 1時間16分48秒46

3

平林 亜梨 WESTBERG/ProRide 1時間17分13秒23