2014 JCF MTB ジャパン・シリーズ
クロスカントリー第4戦 雫石大会




日時:2014年6月14日(土)   天候:雨  気温:16℃
会場:岩手県雫石スキー場
   コースコンディション:超マット

バイク: SPECIALIZED S-Works Fate Carbon 29  
タイヤ: Panaracer FIRE CROSS 700 x 45C(前後1.48気圧)
●ウェア: WAVE ONE
ヘルメット: OGK KABUTO KOOFU
コンディショニング: アスリートネット湘南
アイウェア:   adidas evil eye halfrim pro S
心拍計: Polar RCX5

久々の東北遠征。
JAPANシリーズは、震災が起こる何年か前から東北大会の開催がなくなってしまっていたが、特に震災後にこうして東北大会が復活した事はとても嬉しい。

雫石は昨年初めてJ2が開催され、今年はJ1に昇格。
昨年の泥レース動画を見ながら、初めてのコースを楽しみにしていた。
今回の遠征は時間的にゆとりを持って行動出来たので、リラックスしながら身体も念入りに動かす事が出来て体調も整える事が出来た。



前日の試走から予想通りの雨。
そして泥。
昼前の試走はほぼ乗車可能。
クラブ員達との試走がありがたい。
今回装着してきたパナレーサーのファイアクロスのタイヤがコースコンディションにBestマッチな感じで、ドロドロツルツルの下りも、かなり安定感があり、こんなコンディションでも珍しくイケイケな感じだった。

ただ、コースコンディションは悪化する事は目に見えていて、乗車率がどれ位低くなってしまうのかな~と思いながらレース当日を迎えた。
幸い、当日も雨が降り続いていたので、こねくり状態の最悪の状態をまぬがれた。

レースは予定より1周少ない3周で争われた。
スタート直後の頂上までの上りは殆どが押しとなった。ノロノロの押しだが、皆ドングリの背比べ状態。シングル入り口の手前で乗車し、トップで下りに入る。
気負う事なく、硬くならないように楽しんで下る。
所々膝まで浸かる沼のような落ち込みも、こんなレースじゃないと走る機会もないし、ヒャーという感じで越えていく。

タイヤにも助けられ、ミスをしない下りの走りでタイムを稼ぐ。
少し差の開いた3周目は、安全な所は出来るだけペースをあげ、自分の走りに集中して走りきる事が出来た。

これまで、乗車率の低い泥レースでの良い思い出が殆ど無かった事、もう無理かなと思った時期を乗り越えて再び表彰台のてっぺんに立つ事が出来て、心から嬉しいと思った。


大きな支えに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
次戦は7月20日の全日本選手権です。
ここから、自分自身をどれだけ高めていけるか挑戦を楽しみたいと思います。


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◆Resalt

 ●女子エリート XCO 4.3kmx3 12.9km

1 中込 由香里 team SY-Nak 1時間00分06秒41
2 小林 可奈子 AZUMINO FOX 1時間02分21秒58

3

中島 峻步

club SY-Nak

1時間06分10秒53

 ●男子エリート XCO 4.2km x5 21km

1

斉藤 亮

BRDESTON A

1時間15分53秒51

2

小野寺 健

MIYATA MERIDA
1時間17分41秒62

3

門田 基志

TEAM GIANT

1時間17分58秒01