第29回 ツール・ド・八ヶ岳 2015



日時:2015418日(土)~19日() 
天候:曇りのち雨 
気温10


主 催  ツール・ド・八ヶ岳実行委員会
     (構成団体-佐久穂町、佐久穂町観光協会、佐久穂町商工会、 佐久穂町商工会青年部)
協 賛  パナソニックサイクルテック(株)、(株)ミヤタサイクル、(株)深谷産業、グローブライド(株)、
     (株)オージーケーカブト、(株)ツクイ企画、 (株)ボーダックスフィーダサイクル事業部、
     (株)パールイズミ、 興津螺旋(株、JEFエンジニアリング(株)、寺岡ファシリティーず(株)
      ミズタニ自転車(株)、ガーデンナップ(株)、(株)ジークス、(株)トースト17バイシクル事業部
     オンヨネ(株)、(株)mesutta、(株)マトリックス
協 力  佐久建設事務所、佐久警察署、北部消防署、佐久町交通安全協会、佐久町女性道の会、
     信州佐久穂風景街道推進協議会、JA佐久浅間、南佐久北部森林組合、八千穂高原区、
     陽だまりの家


運営事務局 (有)ライジング出版
競技委員長 安原昌弘(チーム マトリックス・パワータグ監督)
計 測     (株)マトリックス
M C     クリステル・チアリ
音   響  (有)ズンジャパンコミュニケーション


バイク: SPECIALIZED S-Works Amira
●ウェア: WAVE ONE
●ペダル: Look KEO BLADE2
ヘルメット: OGK KABUTO ゼナード
アイウェア adidas tycane S
コンディショニング: アスリートネット湘南
●トレーニング: パワークランク

◆ヒルクライムシーズン開幕!

今シーズンもこの「ツール・ド・八ヶ岳」で自転車レースが始まった。
今年もゲスト招待選手として出場させて頂き、開会式での御挨拶、表彰式でのプレゼンター等務めさせて頂いた。

レースの3日前に「平スポ」にてコンディションを整えて頂き、前日は仲間と短めのMTBライドで少し刺激を入れ、酸素カプセルに入り充電。
SY-Nak cabinに宿泊して下さった皆と楽しい時間を過ごした。

昨年は膝の不調から、自転車トレーニングがまだ殆ど出来ていない状態で、レースに臨むという感じではなく走っただけであったが、今年はそういう状態ではないのでヒルクライムレースを思い切り走れる事が嬉しかった。
ただ、例年そうであるがこの時期はまだ自転車トレーニングが充分されている事は無く、春先の調子を見極めるレースでもあり、ピークはまだまだ先と考えている。

今年は、例年の1.5倍以上の参加者で、スタート地点も選手や関係者で埋め尽くされている。
怪しい空模様だったものの、レース中は何とか雨も降らずにいてくれ、例年より暖かく風もあまり無い良いコンディションだった。
アップを終えてから1時間近く待ってからのスタートなので、落ち着いて抑え目に行きたい感じであり、スタート直後は様子をみながら3分後位から先頭で自分のペースで走り始め、程なく独走となる。
良い感じで気持ち良く踏めていた。

◆数年ぶりのBESTタイム更新!

ハーフクラスのゴールとなるスキー場でタイムチェックすると、何と自己Bestが臨めそうな良いタイムだった。
そこまで無理をしている感じはなかったし、そんなに速く走れる気はしていなかったのでビックリした。
例年なら、女子の2分後にスタートするMTBの男子選手達にスキー場より手前で追いつかれ、強調したり目標としながら後半を走れるのだが、今年は女子の方が遅いスタートだった為それが出来ないので、ここから自分の気持ちに負けないように走る。
せっかく良いタイムを出せるチャンスだから、ここからタレてしまっては勿体無い。

スキー場から上は気温も下がってきて、風も少し感じる。少し向かい風だったり追い風だったり。
そんな中、アニメの弱虫ペダルの一場面?が浮かんできた。風に乗ってマナミ君の背中に翼が生えて飛んでいくように走る場面。
自分にも翼が生えたような気分になって気持ち良く走れた瞬間があった。
最後の方はしんどかったが、さほどペースを落とす事なくゴールすることが出来たと思う。

2009年まではこのレースでの自己Bestタイムを更新出来る事が多かったが、それ以降は更新出来ていなかったので、まだ更新出来るはずという気持ちと、その裏側でもう無理なのかな?という弱気の気持ちが全くなかったわけではないので、このタイムはすごく嬉しかった。
今回は、ここに集中して出すべくして出たタイムでは無く、驚きの方が大きい。
ただ、少しずつの積み重ねが良い方向に向かっていると思える。
そして、今回のレースが可能性とか自信とか自分の中でプラスとなる事は確か。
そして「まだ自分も出来る」と感じてくれる人がいたら嬉しい。

狙っても狙っても出なかったり、狙ってない時に出たり、ヒルクライムレースはなかなか難しい。
ヒルクライムレースの中で一番重要視しているのが8月の乗鞍だが、ここでのレコードが2008年。
ここで狙ってBestが出せたらカッコイイ。
今年はやってみたい。

関係者の皆様、SY-Nak cabinに御宿泊して下さった皆様、ありがとうございました。
良い感じでスタートが切れた今シーズンも頑張って走っていきますので宜しくお願い致します。



大会オフィシャルHP

◆Resalt

 ●女子総合 25km

OPN 中込 由香里 team SY-Nak 1時間15分26秒426
B1位 袴田 美香 1時間24分27秒747
A1位 三笠 有二里 スワコレーシング 1時間29分08秒659

 ●男子チャンピオン 25km

1位 高橋 義博 チームCB 1時間2分46秒604
2位 矢部 周作 CCGP 1時間2分47秒766
3位 金子 宗平 1時間2分49秒166