第3回 ヒルクライム佐久 2017


日時:2017929日(土)~10日() 
天候:晴れ
気温:18

会場:長野県佐久市/蓼科スカイライン

主 催  ヒルクライム佐久実行委員会
後 援: 長野県教育委員会、長野県体育協会、長野県観光機構、松本市救育委員会、
    松本体育協会、美ヶ原観光連盟、中日新聞社、NHK長野放送局、SBC信越放送
    NBS長野放送、TBSテレビ信州、abn長野朝日放送


バイク: SPECIALIZED S-Works Amira
●ウェア: WAVE ONE
●ペダル: Look KEO BLADE2 Ti
●タイヤ Panaracer RACE Evo3 チューブラー
●クランク: Dixna ラ・クランク 162.5mm
ヘルメット: OGK KABUTO AERO R-1
アイウェア adidas EVIL EYE HALFRIM PRO
シューズ: SPECIALIZED S-WORKS 6 ROAD WOMAN'S
コンディショニング K2ヘルス&フィットネス八ヶ岳えっちゅう


2週間前に乗鞍ヒルクライムを終えて、自分のレポートを書いたり、出場した選手達のレポートを見たりして、自分の中で何となく気持ちは整理出来ていたつもりだったけれど、「これでいいのかな?」って少し思う所もあった。

一年半前から身体をみて頂いているトレーナーの先生に宿題のようなものを頂き(と私は感じた)、
「一つ一つ自分の心に生まれた思いを分析すると自分自身を知ることができます。
それは大切なステップになりますよ。」
というお言葉を頂き、自分自身をもう少し深く見つめてみようと思えた。

色々と書いてみた事で気持ちはかなり整理出来たと思う。
乗鞍のレースに悔いは無かったけれど、終わってから佐久は違う視点で走りたいと思っていた。
テーマはその時点で浮かんでこなかったけれど、気持ちを整理して走っていく中で「佐久ではこれをやりたい」っていうのがはっきりした。

今一番やりたい走りは・・・
私のヒルクライム
私自身が一番気持ちいいと感じる事の出来る自分のヒルクライムがやりたいって思った。
「頑張らない!」(語弊あるかな?)
効率良くとか流して走るというのとは違って、とにかく気持ち良く走って気持ち良くゴール出来るように・・・

地元に近く、トレーニングコースでもあるこの大会、今年は身体の調子良く臨めた乗鞍から調子を狂わせる事無く臨む事が出来た。
とは言っても、乗鞍のようにこの大会に強い思いを持ってやってきたわけではないので、ストイックさは無く、リラックスして自分のテーマを胸に走る喜びを持って臨んだ。

レース当日は、天気も良く絶好のレース日和となった。
女子はジュニア男子との同時スタート。
一人で走るよりも集団で走る方が有利な自転車レース(このコースは勾配が緩い区間が多いので特に)で、マイペースを貫くか誰かと一緒に走るかの見極めも大切だ。
でも今回のテーマははっきりしていたので走りに迷いは無かった。



スタートから前をいく選手はいなかったのでマイペースでレースを進め、数分後に後ろにいたジュニアの選手がペースアップして飛び出していった。
クラスが違うが、自分のペースは乱す事無くどう対応していくか?
コースの地形勾配や相手との距離を見ながら上手く対応出来て、程なくもう1人のジュニア選手と2人で追いつき、3人となって少し交代しながらレースを進めた。
少しペースが速いと思ったけれど、もう少し一緒に行ってみようと冷静に判断し、程なくジュニアの選手達はあまり余裕がないと思えたので、後ろは関係なく自分のペースで進めていって、しっかり自分の力を出してゴールを迎える事が出来た。

コース全体を見通して上手くメイク出来たと思うし、気持ち良く
「自分のヒルクライム」
が出来たと思えた。

今回は順位やタイムを求めていたわけではないけれど、おまけで付いてきた感じの優勝やコースレコードの更新はやはり嬉しく、またそれ以上に自分の走りが出来た事を嬉しく思う。

「大好きな自転車だから、いつもいつまでも自分の心に正直に乗っていきたい」
そう思ってはいても、正直な心が解らなくなる時もあるけれど、自分自身に嘘はつかないように、これからも走っていきたい。

自分自身の走りをもっともっと究めていきたいし、自分自身の走りを型にするのではなく、その時の自分を表現していけたらいいなと思う。

今回は一緒に参加したclub SY-Nakメンバーや参加者の人達と「佐久ヒル参加者特典」で、レース後オープン間もない見晴らし温泉でさっぱりして、近くのレストランでお疲れさーん!
ゼッケン見せると温泉割引、お食事は半額。
ご褒美な感じで、こんな楽しみ方は最高!
レース後もこんな特典が待っていると、楽しみ方がもっと広がっていくと思うし、益々地元の大会が盛り上がっていくといいなと思います。

応援ありがとうございました!


OGK KABUTO AERO R-1ヘルメット
空力特性を追求したエアロ効果で注目されているけれど、実は超軽量でもあるこのヘルメット

このヒルクライムは勾配の緩い坂が多く、空気抵抗を減らす事の有利性が大きいので、今回はこれを着用
adidas EVIL EYE HALFRIM PROサングラス
調光レンズでありながらミラーレンズで、日向は勿論、日陰や夕暮れでも視界が明るくとてもクリアーで、オールマイティなレンズがとてもお気に入り
クリヤーフレームの透明感がとても好みで、これをかけるとヨシッ!て感じにさせて貰える。



◆Resalt
●男子総合  23km  標高差約1350m
1位 松下 成章 1時間5分16秒100
2位 佐々木 遼 1時間5分16秒276
3位 中澤 直人 1時間5分18秒528
●女子総合  23km  標高差約1350m
1位 中込 由香里 team SY-Nak 1時間16分41秒375 (コースレコード)
2位 清水 朋美 エキップ AZUMINO 1時間21分06秒326
3位 柴田 里美 1時間32分56秒326