World roundに見るトップライダーフォーム解析

※Word cup#7 カナダ/キャンモア フィード前の7%上り
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今期絶好調のバーバラ・ブラッター
力強いフォームからも、好調さが伺える。
膝の角度、股の角度、踵の位置、何をとっても最適で、文句の付け所がない。まるでコガのライダーマークを見ているようだ。
強いて言えば、上半身に若干余裕が欲しい
元々猫背気味のフォームのアリソン・サイダーだが、気持ちとは裏腹に、上半身のパワー低下よるフォームの乱れで、パワー負けしているのが分かる。シドニーに合わせて、調整しているのかも知れないが、現在は無理をしている様子 同じ場所でも1人ダンシングをしているアラ・エピファノバ
腰回りの筋力を、もう少し有効に使えば、尚上位が望めそう。
コンスタントに一桁では走るものの、なかなか表彰台に手が届かなかったが、キャンモアで3位に入り、やっと頭角を見せはじめたか

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今期、コンスタントに表彰台に上るクリスティーナ・リーデン
モンサンタン2位と優勝まであと1歩
やはり好調の選手はフォームも文句ない
但し、少し腕パワーに余裕が欲しい
最も理想的なフォームと思えるアリソン・ダンロップ。但し、WC最終戦を欠場し、シドニーに照準を合わせているだけあり、現在はベストではない様子で、リキみがち 今年いきなり一桁に加わり出したロシアの小型ライダー。小柄な選手としては適正なフォームだが、ちょっとサドルが高め
大腿からお尻、腰の力を上手く使っている。

※世界選スペイン/シェラネバダ  ほぼ平坦   ※Wcup#6カナダ/モンサンタン 5%上り          
-- -- 突然マルチン
でもって、何故かバイクはトレック
バイクも大き目で、ろくにポジションも出さず借りてきちゃったと言う感じだが、やはり子供は、どんな形にも柔軟に対応してしまう。
かなり前乗りポジションだが、これがマルチンのフォーム
シドニーのコースに対応してか、今年から高回転型に変えてきている。

※Wcup#7カナダ/キャンモア
スパイダーガールの異名を持つマーガ・フラニャ
手足の長さから織成す理想的なフォームは、残念ながら日本人には真似できない。
モンサンタン3位のレジーナ
小柄なライダーでもなく、下りを攻める走りでもないにも関わらず、明らかにトップが短い
フレームサイズが適正ではないと思える。