2009 JCF MTB ジャパン・シリーズ
クロスカントリー第4戦 富士見




日時:20095月31日(日)  天候:雨  気温:18
コースコンディション:超マッド

会場:富士見パノラマスキー場
主催:MTBジャパンシリーズ富士見パノラマ大会実行委員会
後援:日本自転車振興会 (財)自転車産業振興協会 (財)日本自転車普及協会
    富士見町 富士見町観光協会 (財)富士見町開発公社 日本MTB協会
公認:(財)日本自転車競技連盟



Photo by うっちー


◆中込 由香里

使用バイク: SPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon
使用タイヤ: 前後 SPECIALIZED S-Works STORM Pro (1.8気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas スーパーNova


今年の全日本選手権は、7月に今回と同じ富士見パノラマにて行われる。
国内大会の中で、最も重要視され、選手達がピークを合わせる大会を意識して、この闘いを迎える。
コースは、全日本とは多少違うだろうが、大まかなコースレイアウトは変わらないだろう。
現在国内最強の片山選手は今回、このレースには参戦していないが、全日本で競える可能性を少しでも探れるようにこの大会に臨んだ。

大会当日は雨。
時折止み間もあり、コースコンディションはどんどん悪化。
ドロドロ、ヌタヌタ、オモオモの超低速レースとなった。
全日本も雨の可能性もあるから、苦手なマッドコンディションをここで走れるのも良しとしよう。

1周目に置いていた一番大きな課題は、今回とりあえずクリアー。
最初のシングルに先頭で入り、1周目をトップで帰ってくる事が出来た。
しかし、コースは最悪のコンディション、これをあと4回と思うと、止めたくなる気持ちが沸いてしまった。
中々思う様に走れないが、トレーニングとしてでも走らなきゃ、という気持ちだった。
それ位、とてもレーススピードとは思えないスピードでしか走れなかった。
こんなスピードじゃ、追いつかれると思いながら苦しんでいたが、告げられる後ろとのタイム差は以外とあった。
皆、低速の中で苦しんでいる。
タイム差はあっても、最後まで自分の走りに気が気ではなかった。

正直、全日本に繋がる走りとは到底思えない気がしたが、少し客観的に見れば、マッドコンディションをこのような独走で制した事はなく、少しは自信にしても良いのかな、という気もする。

ドライだった試走と、マッドだった本レースで色々探っていく中で、全日本で勝負できる可能性があるとすれば・・・のイメージはある。
イメージにどこまで近づけるか。
可能性は小さかったとしても、あきらめずに挑戦していく。

悪天候の中でのサポート、応援、ありがとうございました。




◆自転車動画サイト「CYCLO CHANNEL」 ムービー
◆関連情報Cycle Style.net

スタートから先頭へ飛び出す!
スタート直後はまだ綺麗
Photo by
信州ふぉとふぉと館


南さつまに続き、今期2勝目!
Photo by
信州ふぉとふぉと館


◆Resalt

 ●女子エリート XCO 4km x 5

1

中込 由香里

team SY-Nak SPECIALIZED

1時間570826

2

田近 郁美

GOD HILL

2時間014357

3

矢沢 みつみ

Team crratec

2時間073524

 ●男子エリート XCO 4km x 7 

1

辻浦 圭一

チームブリヂストンアンカー

2時間251755

2

竹谷 賢二

SPECIALIZED

2時間274791

3

武井 亨介

FORZA・フォルツァ!

2時間301367


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