第23回 ツール・ド・八ヶ岳


日時:200967() 
天候:晴れ 
気温18(スタート時)〜12℃(ゴール)

会場:富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
主催:Mt.富士ヒルクライム実行委員会
(山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会、山梨日日新聞社 山梨放送)
協力:山梨県道路公社、富士急トラベル株式会社



 


◆中込 由香里



BIKE:SPECIALIZED S-Works Ruby SL
ペダル:Look keo カーボン
ウェア:Wave one
アイウェア:adidas イーブルアイ

ここ数年のヒルクライム人気には目をみはるものがある。
参加者の数(これでも抽選で人数が相当絞られているので、参加希望の方の数は相当なものだ)、大会の華やかさなど、日本の自転車レースがこんなに盛上がっている事はうれしいかぎりだ。

大会前日の午後の受け付け時間に合わせて、自転車乗りがぞくぞくと集まり、天気も回復してきて、様々なブースや、催しなども行われ盛上がりをみせていた。

大会当日は絶好の天気に恵まれ、会場に向かう途中にデーンと現れた偉大で美しい富士山には、思わず声が出てしまった。
富士山は日本一の山といわれるだけあって、ちょっと他の山とは違うものを感じる。

そんな山を上るレース。
このレースは初挑戦で、今回はOPEN参加なので、公式順位はつかないけれど、レースに臨む気持ちに変わるものは無し。
BIKEもグレードアップ、最高のBIKEに最高のホイールを付けて臨む。
新しいBIKEにもう少し乗りこんでおきたかったが、今回はしょうがない。
ポジションもほぼ出て、問題は無さそう。
このBIKEでおもいきり走れる事がとても楽しみだった。

ローリングスタートでレースが始まり、正式スタート。
どんな人達が走っているのかも判らず、頑張るのみの単純な気持ちでスタートする。
初めは先頭にいたが、すぐに横からスルスルと前に出てきた選手が一人。
いいスピードだが、その後姿は惚れ惚れするような、スタイルの良さで、一瞬前に出て落ちていくような選手ではない事はわかった。
昨年も優勝した金子選手。
昨年の記録を2分以上も短縮し、頑張ってトレーニングしているようで、今後も楽しみだ。

公式順位は付かないけれど、女子総合で2位の位置でのフィニッシュとなった。

シンプルにタイムや順位が付きつけられるレース。
単純に頑張る事の出来るレース。
魅力はたくさん。

大勢の自転車乗り達が、苦しみ、楽しんだ、すばらしい大会であったと思う。
今大会に携わった方々、選手の皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。


◆Resalt
 ●男子チャンピオンクラス
1位 村山 利男 東京電力 1時間1分28秒
2位 Zac Reynolds BMC−ASSOS 1時間1分38秒
3位 牛丸 尚久 エキップあづみの 1時間1分41秒
 ●女子Bクラス
1位 中込 由香里(招待) team SY-Nak SPECIALIZED 1時間16分19秒
(1位) 野見山 聡子 北摂クライマーズ 1時間25分24秒
(2位) 安田 朋子 マキシモ・シグマ 1時間28分51秒


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